SNSをはじめとするデジタルマーケティング担当者様において、「TVをはじめとするメディアにも取り上げてもらい、認知度を上げたい」「どのようにすれば取り上げてもらえるかわからない」「マスメディアとSNSは担当者が異なり、うまく連携が図れていない」という課題をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
より効果的なマーケティングを実施するためには、SNSとTVの好いとこ取りで連動させることが重要です。では、どのようにすればTVに取り上げてもらうことができるのでしょうか。本資料では、現役TV局員の大塚(他社留学制度でCREAVEに所属)より、『現役TVマンが解説! TVに取り上げられるコツ』と題し、TVに取り上げられるために知っておきたい3つのポイントを解説しています。
■ このような方におすすめです
- デジタルマーケティング部門/広報部門のご担当者様・責任者様
- 企業・ブランド・商品の認知度をあげたい方
- SNSマーケティングの費用対効果をアップしたい方
◼︎ 登壇者紹介
株式会社CREAVE(クリーブ)
大塚 脩平
株式会社テレビ朝日へ新卒入社し、報道局に配属。朝の帯番組「グッド!モーニング」にてAD〜ディレクターまで5年間所属。その後、総合編成部に異動し、バラエティ番組の編成を担当。2024年1月〜株式会社CREAVEに”他社留学”制度を使い期間限定でジョイン。営業運用セクションに所属し研鑽中。
◼︎概要
・メディアの変遷について
インターネット・SNSの台頭により、4大メディアから5大メディアと変化したメディアの変遷について解説。TVとSNSの理想の関係性、好循環についてお話ししています。
・TVに取り上げられるために知っておきたい3つのポイント
TVとSNSの理想の関係性、好循環をふまえて、どのようにすればTVに取り上げてもらうことができるのかを「企業側が知っておきたい3つのポイント」としてご紹介しています。
TV制作側の動きについては、情報番組を中心に生のスケジュール感をお伝えしています。企業側がTV番組のネタ決めのタイミングなどを知っておくことはとても重要です。
また、取り上げられやすいネタとは何か。大きく3つのポイントに絞って解説しています。
そして、そのために準備しておかなければいけない「下地」作りについても触れています。詳しくはウェビナー動画と資料をご覧ください。