圧倒的な利用数のInstagram、息抜きのTikTok、ながら見・流し聞きのYoutube、速報のX

Z世代(16歳~25歳)の一般消費者のSNS行動を調査した『Z世代のSNS毎の使われ方が明らかに!Z世代の意識・SNS購買行動調査レポート』を無料で公開します。

本レポートは、Z世代のSNSの利用状況・SNSでの購買行動・SNS広告やコンテンツへの意識などをアンケート・インタビュー形式で調査の上まとめた内容です。
Z世代をターゲットとする企業様のマーケティング・広報担当者様の一助になりましたら幸いです。

調査内容

Z世代(16歳〜25歳)の一般消費者を対象に、オンラインアンケート・インタビューを実施し、SNSの利用状況・SNSでの購買行動・SNS広告やコンテンツへの意識などをレポートにまとめております。

SNS媒体ごとの結果を一部抜粋

『よく見るSNS 1位は Instagram』

Z世代の89.7%が複数のSNSを見ているが、その中でもInstagramが一番のよく見られており、
主な目的は、友達のストーリーを見る・連絡手段としてDMを見るなどのコミュニケーションツールとして、飲食店や旅行先などの情報検索・購入に迷っている商品の口コミを見るなどの情報収集ツールとして 利用されているユーザーが多い。


・『TikTokはコアユーザーが多い傾向と言える』

TikTokについては、SNSメイン利用率が一番高く、コアユーザーが多い状態と言える。
(※メイン率=最も見るSNS回答数 / よく見るSNS回答数)
さらにインタビュー結果では、TikTokではエンタメ・最新のトレンドを期待しているユーザーが多い傾向であった。

広告だと分かった時点でコンテンツを見るのをやめる割合は14.9%のみ。

Z世代は広告嫌いと言われることも多いが、興味を持てる内容か?でSNS広告を視聴するかどうかを決める人ほとんどということがわかる。

さらに詳しい媒体毎の利用傾向やインタビューで取得したリアルな声、どのような内容であればSNSコンテンツを見続けるのか、認知・購買への影響などの詳細は調査レポートに掲載しておりますので、是非ご確認下さい。