パナソニックホールディングス株式会社様でのショートドラママーケティングの支援事例をご紹介します。今回の取り組みでは、パナソニック様のロボット「NICOBO」を登場させ、HR系スタートアップを舞台に若者たちが躍動するショートドラマ制作を支援しました。ショートドラマを通じて、商品の特徴にあわせた物語で商品「NICOBO」の魅力を自然に訴求し、1週間でSNS総再生回数70万回を突破。新しいユーザー層への認知拡大を実現しました。
ショートドラマの構成ポイント
今回の取り組みでは、パナソニック様のロボット「NICOBO」を登場させ、HR系スタートアップを舞台に若者たちが躍動するショートドラマ制作を支援いたしました。スタートアップ企業の癒やし要員として、パナソニックの「ニコボ」の利用シーンをドラマの一場面として描くことで、社内コミュニケーションが希薄になりがちなオフィス×ニコボの需要を喚起させるような構成になっています。
- タイトル:Re START-バカが大志を抱く時-
- 配信日:2024年3月8日19:00
- 配信先:ショートドラマアプリ「BUMP」
- 話数:全19話
- 配信URL:https://app.adjust.com/12nidiws
ショートドラマ制作プラン
CREAVEのショートドラマ制作プランでは、1話3分程のショートドラマの企画・制作・効果測定までを一気通貫で支援するプランです。コンテンツ内に製品やサービスを自然に組み込むプロダクトプレイスメントと呼ばれる手法を活用することで、SNS上でのブランドの認知拡大と好感度醸成を効果的に行うことが可能となります。
ビジネスゴールから逆算した企画や、SNS戦略の全体設計をふまえたショートドラマを提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。