昨今、多くの企業が認知拡大や消費者との距離を縮め、ブランドの好感度を高めるためのツールとしてSNSを活用しています。しかし、活用している企業のうち、約3割は「効果を感じられない」という悩みを抱えているという調査結果(*1)があります。その要因のひとつとして、ブランド(公式アカウント)の影響力の低下が考えられます。Meta社も、現状のマーケティングコミュニケーションの課題について「ブランドからの一方的なメッセージや発売時だけのコミュニケーションではモノが売れない。Z世代を筆頭に、第3者の影響力が増加している(*2)」と述べており、口コミ・第三者発信の創出や、双方向のコミュニケーションがますます重要な時代へと突入していくと言えます。
本資料では、SNSマーケティング担当者様・広報担当者様様向けに、『ブランドのファンを育成し、口コミ・第三者発信の土台を担うコミュニティ運用を実現する方法』をお伝えいたします。実際に、コミュニティ満足度93%・継続使用意向100%となった成功事例をもとに、活動内容や数値を交えて解説しておりますので、ぜひご覧ください。
※9月17日開催済みのセミナー資料となります。
*1 出典:出典:株式会社東京商工リサーチ,自社のSNS運用に関するアンケート調査
*2 引用:Meta Marketing Summit Japan 2023,好きと欲しいをつなぐ、自分ごと化プラットフォームとしてのInstagramより